沿革・歴代施設長
沿革
- 昭和46年04月
- 医学部中央動物実験部稼働
- 昭和47年05月
- 附属動物実験施設が文部省より認可、動物実験施設と改称
- 昭和47年05月
- 動物実験施設運営委員会設置
- 昭和47年09月
- 第一回動物供養祭
- 昭和48年04月
- 動物実験施設新築工事開始
- 昭和49年03月
- 新築落成(施設面積4966㎡)
- 昭和49年07月
- 新築落成式。施設公開披露および祝賀会開催
- 昭和50年03月
- 北研究棟と施設間の連絡廊下73㎡が増設(施設面積5039㎡)
- 昭和54年04月
- イヌ飼育機の設置開始(57年度完了)
- 昭和56年06月
- 第7回国立大学動物実験施設協議会を北大にて開催
- 昭和58年08月
- 施設10周年記念誌発行
- 昭和59年09月
- 動物慰霊碑入魂式
- 昭和63年03月
- 空気調和設備の大規模改修
- 昭和63年03月
- 感染特殊実験飼育設備の大規模改修
- 平成02年06月
- 施設出入管理システム稼働
- 平成04年06月
- 施設設立20周年記念行事開催
- 平成06年03月
- 新規焼却炉稼働
- 平成06年06月
- 5階バリア飼育室稼働
- 平成07年05月
- 動物実験施設運営委員会、運営小委員会の設置
- 平成07年09月
- 感染実験室、大中動物飼育室(イヌ・ウサギ)整備
- 平成08年01月
- ヒツジ飼育室整備
- 平成08年02月
- 補正予算でラット飼育機、飼育室の補修工事
- 平成08年05月
- 他学部の死亡動物焼却受諾
- 平成09年01月
- 空調機緊急遮断装置設置
- 平成09年04月
- 動物飼育管理業務の一部を外部委託によって実施
- 平成11年09月
- 国立大学実験動物関係教職員高度技術研修を北大にて開催
- 平成11年11月
- 飼育系空調機の更新
- 平成12年03月
- 4階セミバリア飼育室稼働
- 平成12年12月
- 焼却炉のダイオキシン濃度測定実施
- 平成13年04月
- 医学研究科附属動物実験施設に改称
- 平成14年04月
- 胚凍結業務開始
- 平成14年04月
- 外部研究機関からの搬入動物の隔離および微生物検査の実施
- 平成14年10月
- 施設設立30周年記念行事開催
- 平成15年04月
- 材料摘出および交配作業の支援業務の開始
- 平成16年04月
- 医歯学総合研究棟実験生物部門稼働
- 平成16年08月
- マウスリソース部門稼働
- 平成16年11月
- 3階セミバリア飼育室稼働
- 平成17年10月
- 出入管理システムの更新
- 平成20年04月
- 5階全面・2階一部改修工事開始(5階オープンラボ方式)
- 平成20年04月
- マウスリソース部門を実験生物部門8階へ移動
- 平成25年08月
- 焼却炉の廃炉
- 平成25年09月
- 附属動物実験施設改修工事開始
- 平成26年05月
- 附属動物実験施設改修工事完了
- 平成26年07月
- 附属動物実験施設完成披露式
- 平成27年03月
- マウスリソース部門を附属動物実験施設4階へ移動
- 平成29年04月
- 医学研究院附属動物実験施設に改称
- 平成30年11月
- 連絡廊下の改修工事完了
歴代施設長
- 初代
- 高桑 栄松(自.昭和47年5月)
- 第2代
- 相沢 幹(自.昭和47年11月)
- 第3代
- 広重 力(自.昭和58年8月)
- 第4代
- 加藤 正道(自.昭和62年8月)
- 第5代
- 有川 二郎(自.平成7年8月)
- 第6代
- 吉木 敬(自.平成13年8月)
- 第7代
- 有川 二郎(自.平成15年8月)
- 第8代
- 三輪 聡一(自.平成19年8月)
- 第9代
- 安田 和則(併任)(自.平成21年8月)
- 第10代
- 三輪 聡一(自.平成21年9月)
- 第11代
- 畠山 鎮次(自.平成23年9月)
- 第12代
- 有川 二郎(自.平成25年9月)
- 第13代
- 渡邉 雅彦(自.平成29年4月)